さて、仕事中に両かかと粉砕骨折してしまった主人の経験と体感をLINEのトークや写真も含め実況していきます!(笑)
さすがに入院したばかりは、メディカルアロマを持っていくこともなく痛みに堪えていた主人。
痛み止めを飲んでも、座薬を入れても効果を感じれずに眠れない夜が続いたようです。
元々、主人は「アロマが良いのは分かるけど俺が使うのはなぁ~お前らで使えばいいと思うわ~」の人で、私の生理不順や生理痛の改善を見ていても「効果あるんやぁ~(ふーん)」
否定もしないけれど肯定もせずの人でした。
香りにも敏感で、お肌も敏感肌。(見た目全然大丈夫そうなのに(笑))
手術が無事に終わった後にLINEが。

あまりに浮腫みがしんどくてネットで調べてたら、ちょうど踵の粉砕骨折の記事にヒットした模様。
私にSOSを出してくることは滅多にないのでビックリしました。
踵って、そもそも血流が悪い場所で、治りも遅く感染症にも気を付けないといけなくて壊死してしまうこともあると手術の前に聞いていたので「これは作ってもっていかなと!」だったわけです。
クリームにオイルを混ぜるだけで完成するので作るのは簡単。

どういう効能があるのかは最後に書きますね!
先に主人の実感の流れを書いていきます。
使い始めての体感

使った日の当日から、毎日、朝晩と写真を必ず送ってきてくれているのですが(律儀というか実験台になっているというか・・・笑)、日々足の浮腫みが取れてしゅっとしてきました。

↑クリームを使う前

↑クリームを塗り始めて次の日の朝
実は浮腫み以外にも効果があった!?



リハビリがはかどった理由をここで知るのでした(笑)
メディカルアロマの効果は?

※追記:上記の写真にオンガードというアロマを入れています。(後で入れたから写真忘れたという)
まず、大前提として「医療レベルの品質である」ということが大切です。
世の中のアロマ全部が全部、直接お肌に塗れるという事はありませんので、ご注意下さい!



医学事典でも、このように色々と臨床結果も書かれています。
ラベンダーは簡単に伝えると「本物のブーケ!」って香りです。
癒し。
でも癒しだけではなく、体にとっても大切なものですね♡


ディープブルーラブというクリームは、このディープブルーオイルが1本まるまる入っていつつ、お肌にいい成分も入っているという優れもの。
このディープブルーは本当に「湿布」の香り。
でも本来は植物が元々持っている香りが、その「湿布」の香りだっただけで、私たちは先に湿布を知っているので「このオイル湿布の香りする~」と思っていますが本来は逆なんです。
植物が先であって、そのあとに私たちが知っている湿布が出来たんです。
と子供は言っていました(笑)
使い方のレシピの場所に書いているように「運動や仕事前に塗る」と言うのは本当におススメで私もパソコン仕事が多いので必ず肩と首に塗っています。(クリームの場合が多い)
疲れが全然違うし、子供の成長痛にも今役に立っています!

香りはスパイシーな柑橘系かな。
息子は大好きな香りです。
主人も病院なので、これ以上、医療従事者さんたちに迷惑をかけるわけにもいかないので免疫をあげてもらおうと混ぜています。
傷を素早くケアというのもありますので、手術の傷跡から膿んでしまって壊死に繋がるということも考えて予防のためもあります。
あとは、この季節、必ずリビングのデュフューザーに入れています。
代替えで使うのもあり!
ここまで私が大々的にお伝えしてこなかったのは「医学を否定している」とか「変なものを勧められる」とか「月さんって変なの使ってる」と思われたりするのがめんどくさかったのです。
でも、今回の主人の事をきっかけに、別にいいや。私が伝えて相手がどう思っても仕方ないし無理矢理押し付ける訳じゃないし・・・。
とりあえず伝えたかった!!!!!
私は医学を否定するわけでもないです。
お薬にお世話になってきたし、これからもお世話になる事もありますし。
ただ、やっぱり副作用のないメディカルアロマが頭にあると、家庭のホームケアが変わります。
子供にも出来ればお薬を使いたくないなと思っているので、子供にも安全なメディカルアロマがあることで、触れ合いも増えていますしコミュニケーションも増えています。
あんなに、アロマの事を否定も肯定もしなかった主人が効果を感じ、考え方が変わってきて温厚になってきていて。
香りってただの香りでしょ?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、香りで思考は変わるのです!
このお話はまた今度~!!
